【レビュー】TP-LinkのWi-Fiルーターと子機で家中快適なネット環境を構築

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  • 家のWi-Fi環境を快適にするオススメの製品を探している
  • TapoのWi-Fiルーターと子機ついて詳しく知りたい

という方に向けて、本記事ではTapoのWi-Fiルーター「Archer BE400」と子機「Archer TBE400UH」を紹介します。

※本記事はプロモーションを含んでいます

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TP-Linkとは?

TP-Linkとは、Wi-Fiやカメラなどのデバイスを販売するメーカーです。
Wi-Fiは様々な種類の製品を取り揃えていて、ゲーム用やメッシュWi-Fiなど用途に応じた製品を選ぶことができます。

Archer BE400 デュアルバンドWi-Fi 7ルーター

Archer BE400
6.5GbpsデュアルバンドWi-Fi 7を搭載した無線LANルーターで、超高速なインターネット環境を実現できます。
EasyMesh採用で、互換性のあるルーターや中継器と連携することで家中どこにいても途切れず快適なメッシュWi-Fiを形成できます。

有線ポート:2.5Gbps WANポート×1、2.5Gbps LANポート×1、1Gbps LANポート×3
ボタン:電源ボタン、Wi-Fi/LEDボタン、WPSボタン、リセットボタン
電源:12V ⎓ 2.0A
寸法:176 × 59 × 200mm

Archer TBE400UH ハイパワーUSB Wi-Fi 7子機

Archer TBE400UH
次世代規格Wi-Fi 7を搭載した無線LAN子機で、高性能アンテナとビームフォーミング技術で家のどこにいてもWi-Fi接続が可能になります。
ドライバーを内蔵しているため、PCに接続するだけですぐに使い始められます。

寸法:30 × 17.7 × 107mm
アンテナ:高性能トライバンドアンテナ×2

製品の特徴

Archer BE400 デュアルバンドWi-Fi 7ルーターは、記事作成時点(2025年)では最新のWi-Fi規格であるWi-Fi 7を搭載したルーターのため無線LANの接続が非常にスムーズです。

2.5GbpsのLANポートを搭載しているため、高速通信が可能なネット契約にも対応していて、これ1台で有線も無線も両方カバーできます。

メッシュWi-Fiに対応していて、互換性のあるルーターや中継機を併用することで同じアクセスポイントで家のどこでも接続することができ非常に便利です。

Archer TBE400UH ハイパワーUSB Wi-Fi 7子機は、PCに直接接続することでルーターから離れた場所でも電波を捉えることができ、Wi-Fiの使用可能範囲を広げることができます。

USBで接続できる台座兼用のケーブルも付属していて、設置場所を限定することなく電波を捉えやすいところに設置することができる点が良いです。

こちらもWi-Fi 7に対応していて、ハイスピードなインターネット環境を構築できます。

TP-LinkのWi-Fiは非常に高品質・高速通信が可能な製品で、Wi-Fiに接続できる機器が増えている近年にとってとても重宝します。
スマートホームデバイスもWi-Fi接続を使用するため、TP-Linkが販売するWi-Fiとセットで使用することでより快適なホームライフを送ることができます。

購入方法

本記事で紹介した製品は以下のリンクから購入できます。

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