微量栄養素(ビタミン13種・ミネラル16種)の特徴まとめ

食事・栄養
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三大栄養素が重要なことはわかるけど、微量栄養素についてはよく分からない。

何の微量栄養素が大切か知りたい。

という方に向けて体内で重要な役割を持つビタミン13種・ミネラル16種の特徴を消化します。

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ビタミン

脂溶性ビタミン

ビタミンA
成長・生殖機能維持・上皮細胞の正常化に関係し、骨・歯・皮膚の状態を保ちます。

ビタミンD
カルシウムとリンの吸収を促進し、骨の再構築を調整する働きがあります。

ビタミンE
抗酸化作用を持ち、細胞を柔軟化させて筋肉の緊張を和らげて末端の血液循環をよくします。

ビタミンK
血液の凝固を助け出血を予防したり、骨粗鬆症の予防に効果があります。

水溶性ビタミン

ビタミンB1
糖質の代謝がスムーズに行われるために不可欠な補酵素で、糖質からできるエネルギーを必要とする脳や神経系の働きの維持や調節を行います。

ビタミンB2
脂質の代謝を促し皮脂の分泌を調節します。また、肝臓の働きを強めたり毒物を解毒する働きがあります。

ビタミンB6
タンパク質がアミノ酸に分解する過程にかかわる補酵素として働き、タンパク質の利用効率を高めます。

ビタミンB12
赤血球の生成促進、タンパク質や核酸、神経中のリン脂質の生合成を促します。

ナイアシン
糖質の代謝を促し、皮膚の発育や消化器系の働きを促進したり解毒作用や老化防止作用を持ちます。

葉酸
赤血球の合成に関与し貧血を予防します。細胞分裂を抑制する働きにより子宮頸部の異型上皮(前ガン状態)の進展を防ぎます。

パントテン酸
脂質の代謝に不可欠で、タンパク質や炭水化物の代謝も促進します。神経中枢の発達を助け、傷の治りを良くする効果もあります。

ビオチン
アミノ酸や脂肪酸の正常代謝に不可欠な働きをし、筋肉痛をやわらげます。

ビタミンC
抗酸化作用があり、制ガン作用も期待されています。コラーゲンの生成を促進させたり、風邪やアレルギーの予防にも効果があります。

ミネラル

ナトリウム
体内の水分量や体液の浸透圧の調整を行います。

マグネシウム
歯や骨を構成したり、筋肉の働きを助け肉体疲労を回復させます。

リン
歯や骨を構成したり、脳の活性化に役立ちます。

カリウム
体内の水分量や体液の浸透圧の調整し、肉体疲労の回復や精神安定の効果もあります。

カルシウム
歯や骨を構成したり、筋肉の働きを助け肉体疲労を回復させます。

クロム
血糖値の上昇を抑制します。

マンガン
骨を健康に保ち、代謝を助けます。

鉄
貧血を予防し、肉体疲労の回復に役立ちます。

銅
貧血を予防し、代謝を助けます。

亜鉛
体の成長を促進させ、代謝を助けます。

セレン
抗酸化作用で老化や動脈硬化を予防します。

モリブデン
代謝を促進します。

ヨウ素
成長を促進させ、甲状腺ホルモンの主成分になります。

硫黄
糖質・脂質の代謝に働きかけ、有害ミネラルの蓄積を防ぎます。

塩素
消化促進作用や浸透圧調節作用を持ち、血液や体液の酸性・アルカリ性のバランスを保ちます。

コバルト
赤血球やヘモグロビンが生成される際に鉄の吸収を促進します。

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